<sub>要素はHTMLドキュメントの下付き文字であることを表します。
<sub>下付き文字にしたい文字または文字列</sub>
<sub>要素の属性としてstyleやidなどのグローバル属性を指定することができます。
<sub>要素は、たとえば次のように使います。
<p>普通の文字列<sub>下付き文字列</sub>普通の文字列</p>
これは次のように表示されます。
普通の文字列下付き文字列普通の文字列
上付き文字と下付き文字を使って次のように表現することもできます。
<p>コードをB<sup>♭</sup><sub>m7</sub>のように表現することができます。</p>
これは次のように表示されます。
コードをB♭m7のように表現することができます。